【台湾ブログ】ワーキングホリデー制度を使って、日本に行こう!

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 青少年が外国で、文化や生活を理解しながら休暇を楽しみ、滞在費を補うために就労が認められる「ワーキングホリデー(通称:ワーホリ)」制度。台湾居住者がこの制度を利用して日本滞在を希望する場合、年齢は18歳以上30歳以下、期間は最長1年間などと言った条件が設定されている。2010年にワーキングホリデー制度で日本へ行った、という台湾人女性が「日本にあこがれている人の参考になれば」とブログを執筆。アドバイスなどつづった。

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  台湾人女性の上出遙(ハンドルネーム)さんは、「物価の高い日本でワーホリを体験する時、気をつけることは3点」と述べ、「それはずばり……食・住・交通費」と訴えた。その内容だが「まずは食。食費はとにかく高くつくが、台湾にいる時と同じように1食50台湾ドル(約135円)程度で抑えたい。外食をしても、平均100台湾ドル(約270円)以内にしてほしい」、「住居に関して、私はすごく節約しました。高くて家賃36000円。後半は15000円の部屋に住んでいた」、「交通費をかけないよう、滞在中は主に自転車移動。情報収集も大切で、休日には電車賃が安くなるサービスがあったりするのでチェックしよう」と述べている。

  「節約女王」と自らを呼ぶ上出遙さんは、その成果として「1年間の滞在費として40万台湾ドル(約108万円)使ったけれど、日本で稼いだお金は62万台湾ドル(約168万円)。つまり貯金ができた上に日本語も学べたんです!」と大きな収穫があったとつづっている。

  そしてアドバイスとして「日本語が話せずに行くのは、単なる冒険にしかならない。少なくても50音と動詞・文法は頭に入れてから来るべし! 日本語ができないと、職場の先輩たちに迷惑をかける。自分の問題だけではなくなります」と注意。ワーホリで仕事を得るのは運次第、と思っている上出遙さんだが「会話レベルの日本語は身につけてほしい」と強く訴えている。続けて「5万台湾ドル(約13.5万円)~10万台湾ドル(約27万円)程度は持参すること」、「住める場所をしっかり確保すること」とポイントを挙げた。

  現在日本とワーホリ制度を相互に結んでいるのは、オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・韓国・フランス・ドイツ・イギリス・アイルランド・デンマーク・台湾・香港の11か国。「一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会」の資料によると、日本と台湾が制度を取りきめたのは2009年6月で、最近中国人旅行者が多い日本は、台湾人のワーホリをバイトに雇用している地区が増えてきたとのこと。中国人旅行者の対応やマーケティング要員として、積極的な雇用が目立っているという。

  「海外で語学を勉強して仕事して……恋愛さえできる、何でもOKのワーキングホリデー・ビザ」。若い内にしか申請できないのはもちろん、同じ国に行くチャンスは一生に1回のみ。上出遙さんは「迷わず日本に行くべきよ!」とブログを締めくくった。今年の日台ワーホリの年間発給数は、2000名が上限と決められているそうだが、何人の若者たちが台湾からやって来るだろうか。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

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