地元は本気だ。全国各地に実際にある「ちょっと変な条例」

1日1回ポチっと押してね m(_ _)m

人気ブログランキングへ

私の志です→こちらをクリック

twitterhttps://twitter.com/realkeibatoushi
Facebookhttps://www.facebook.com/riarukeiba

************************************************

あなたがお住まいの、県、市町村条例を調べると面白いかも。(;^_^A

ソース元

1

 

「条例」とは、国が定める法律とは別に地方公共団体が定める法令のことですが、日本全国には、「へ〜!」と驚くようなユニークな自治体の条例が数多く存在します。そんな一風変わった条例を見ていきましょう。

まずは食べ物や飲み物に関する”グルメ系の条例”を見ていきましょう。

 

かずのこ条例』(北海道 留萌市)

2

「塩数の子」の生産量の町をご存知でしょうか? 実は、北海道留萌市が国内1位なんです。なんと国内生産量の半分を占めています。

塩数の子とは、ニシンの卵巣を丸ごと塩漬けにした加工品。一時は日本海沿岸から姿を消したニシンですが、昭和38年に留萌市内の水産加工会社が、過酸化水素を使用した漂白技術を独自に開発し、その後「抱卵冷凍ニシン」を使った塩カズノコの生産がスタートしたそうです

そんな留萌市ですが、今年9月に全国初の「市かずの子条例」を提案し、可決されました。毎日新聞によると、「市に給食や行事での積極活用を求め、市民にも消費への協力を呼び掛ける内容」となっています。

すでに、小中学校の給食にも取り入れらているそうです。数の子は高価な食材に入るので、数の子好きにはなんとも羨ましい話!

ちなみに北海道水産物加工協同組合連合会が決めた数の子の日は5月5日だそうです。

3

 

りんごまるかじり条例』(青森県 板柳町)

4

image by: Shutterstock

「りんごの生産量」トップを誇る青森県。2015年度は国内生産の半分以上を占める47万トン以上ものりんごを生産しました。

その中でも、有数のりんご生産地である板柳町(いたやなぎまち)では、2002年より通称「りんごまるかじり条例」を制定しています。正式名称は、「りんごの生産における安全性の確保と生産者情報の管理によるりんごの普及促進を図る条例」。

この名称の通り、消費者に安心・安全なりんごを届けるためのシステムを整備し、「まるかじりできるおいしくて安全なりんご」の供給に努めていくこと目的としています。

りんごまるかじり条例

 

『朝ごはん条例』(青森県 鶴田町)

5

青森県鶴田町の「朝ごはん条例」は、朝食から始める生活習慣の見直しをすることを目的に2004年に制定された条例です。

この背景には、2000年に鶴田町の平均寿命が男性74.5歳と、全国ワースト10を記録したことの影響があり、全国平均まで引き上げることを目標を掲げ、「鶴の里 健康長寿の町」宣言をしました。

また、2001年には1割以上の子供が朝食を摂らず、そのため、7割以上が夜食等を食べ身体不調の原因となったりなどのことが調査でわかり、生活習慣を見直すためにも、「朝ごはん条例」が始まったといわれています。

6

朝ごはん条例

 

『梅干しでおにぎり条例』(和歌山県 みなべ町)

7

高級ブランド「南高梅」

和歌山県みなべ町といえば、梅です。そう、ここは日本一の梅の里で、あの梅の有名ブランド「南高梅」発祥の地なんです。果肉が厚くて柔らかいのが特徴の最高級品。梅干しや梅酒として加工されます。

その町が制定した条例というのが、「梅干しでおにぎり条例」です。全国的に梅干し離れが進む中で、梅干しを普及したいとの思いで2014年からスタートしました。

8

町をあげて、梅干しの普及に力を入れているんですね。

ちなみに、みなべ町は「うめ課」もあるそうです。

9

梅干しでおにぎり条例

 

『トマトで健康づくり条例 』(愛知県 東海市)

愛知県東海市がトマトケチャップでおなじみの「カゴメ株式会社」の発祥の地だって、ご存知でしたか? 創業者である蟹江一太郎氏が、明治32年に荒尾町でトマトの栽培に挑戦し、発芽に成功したのが始まりだそうです。

2014年に「トマトで健康づくり条例」という、なんとも健康志向な条例を定めました。条例の中には、「トマトジュースで乾杯しよう!」といったものまであります。なんと、同市には、ひねるとトマトジュースが出ていくる、夢見たいな『トマトジュースがでる“蛇口”』なるものがあるらしいです。

10

image by: カゴメ

これは、カゴメから寄贈されたもので、定期的なイベントの場でお目にかかれるようです。

トマトで健康づくり条例

 

その他にも、お茶の名産地である静岡市が制定した「めざせ茶どころ日本一条例」や、北海道・中標津町の「牛乳で乾杯条例」などがあります。

 

次は、ユニークな条例で町おこしをする市町村の紹介です。

 

『おっぱい都市宣言』(山口県 光市)

1

image by: Shutterstock

おっぱい都市!? 男性陣がざわつきそうな響きですが、こちら、2005年、山口県光市で決議された「おっぱい都市宣言」という健全な条例です。

光市は、昭和51年頃より、「母乳栄養の重要性」について広く市民に周知した結果、「母乳栄養率の高い地域」として、他の県内からも注目を集めるようになりました。当初は「母乳育児推進」として始まった活動ですが、「胸でしっかりと子どもを抱きしめ愛しむふれあいの子育て“おっぱい育児”」の推進へと広がり、この都市宣言が決議されたそうです。

そのおっぱい育児とは、「すべての人が子どもをしっかり胸に抱く、手で触れる、見守る、語りかける、子どもの声に耳を傾けるといった、愛情豊かなふれあいの子育て」のこと。具体的には、みつめて、抱きしめて、語り合うことが大事だとしています。

この育児を促進するために、過去には「おっぱいまつり」の開催もされています。

11

おっぱい都市宣言のイメージキャラクター「きゅっと」

image by: 光市

おっぱい都市宣言

 

公衆浴場に関する条例(全国各地)

12

公衆浴場に関する条例です。

例えば、子供がまだ小さい時に、温泉や銭湯へ行った場合、お母さんが小さな息子を連れて女湯へ行ってもいいのは何歳までならOKか?
これ、実は各自治体によって年齢が定められているんです!

サイト「雑学は三文の徳」によると、以下のように定められているそうです。

異性の湯に入れる年齢制限
●11歳までは6県
(北海道、岩手、山形、栃木、岐阜、香川)

●9歳までは26県
(東京、神奈川、群馬、埼玉など)

●7歳までは5県
(愛知、滋賀、鳥取、熊本、宮崎)

●6歳までは1県
(京都府)

●条例上での規制がないのが9県です。
(福島、千葉、新潟、大阪、奈良、島根、広島、山口、佐賀)

全国各地共通かと思いきや、実はそうではなくて、下は6歳まで、上は11歳までと、年齢制限にかなりひらきがあります。

 

『ばらのまち条例』(広島県 福山市)

13

image by: ばらのまち福山 公式フェイスブック

 

5月21日は、何の日かご存知でしょうか? それは「ばらの日」。

実はこれは、ばらの街として知られる広島県・福山市が定めた日なんです。
福山市は、2015年9月に「ばらのまち条例」を制定しました。これは、市民と行政が一体となってばらのまちづくりを進めるというものです。促進のために、同市のばらの歴史についての学習や、ばらを通じた都市ブランドの向上などの取り組みをおこないます。
終戦後の1956年、現在のばら公園にバラの苗が千本植えられたことが「ばらの町」と言われるゆえん。ばらの町として歩み始めた中で、「思いやり 優しさ 助け合いの心」を表現する「ローズマインド」という言葉も登場しました。
現在では、バラ100万本を達成し、バラの町としての知名度も高まります。

福山市ばらのまち条例

 

『光害防止条例』(岡山県 井原市 美星町)

14

全国にさきがけ、1989年より岡山県井原市美星町では「光害防止条例」が制定されています。光害といっても、あまりピンこない方も多いかもしれません。

この美星町は、その名が表す通り、「美しい星のまち」としても知られています。この条例では、「中のちり、ほこりなどが、人工の光を散乱、反射する散乱光によって夜空が明るくなり、 星が見えにくくなること(光害)を防ぐため」に作られたものです。

天体観測に最も適した美星町には、国内最大級の直径100センチ以上の反射望遠鏡を完備した公開天文台も建設され、市民が星や宇宙を身近に感じられるようなまちづくりをしています。

星を、夜空を守る条例とは、ロマンチックですね!

美しい星空を守る井原市光害防止条例

 

『豪邸条例』(兵庫県 芦屋市)

15

芦屋市にある「六麓荘町(ろくろくそうちょう)」は、日本有数の高級住宅街と知られています。

この町には、高級住宅街のイメージを保ち、町の景観を保護するために、通称「豪邸条例」と呼ばれる建築条例が存在し、以下のような決まりがあるそうです。

・敷地面積を400㎡(121坪)以上、2階建以下の一戸建個人専用住宅に限られる

・町内での営業行為は一切禁止しているためマンションや商店はまったくない

・新築と増改築には町内会の承認が必要

 

また、この町内には「六麓荘町内会」が治外法権的な役割を果たしていて、これまで高級住宅街の維持に努めてきたそう。
うわさによると、町内会費もかなり高額だとか。

16

よそ者は足を踏み入れてはいけなさそうな、厳粛な雰囲気のお金持ちの町ですね。

芦屋市 六麓荘町 町内会

 

『外広告物条例』(東京都 八王子市)

17

東京都八王子市には、「八王子市屋外広告物条例」というものがあります。

これは、「良好な景観の形成及び風致の維持」と「公衆に対する危害の防止」を目的にしているもの。具体的には、市内で、一定規模以上の広告物等を表示または設置する場合には、八王子市長の許可が必要になるそうです。ちなみに、横浜市にも同じ「屋外広告物条例」があります。

八王子市屋外広告物条例

 

『美しい村づくり条例』(北海道 西興部村)

18

1999年より美しい村づくり条例が制定された、北海道の西興部村

この条例の特徴は、公共の建築物が、村のシンボルカラーである「オレンジ色を基調に整備されていること。しかも、「住宅・物置、農業施設など建物の改修や、増改築、新築の際に、屋根や外壁の色彩を景観形成指針で示す『おすすめ色』にする場合」には、なんと一部補助金がでるとか!

例えば、色彩統一事業で新築の場合は定額75万円も!

美しい景観づくりが徹底しています。

19

美しい村づくり条例

 

そのほかにも、子供を褒めて育てる鹿児島県志布志市「子ほめ条例」や、みんなが雪に親しみを持って総合的な雪対策を促進させる、北海道倶知安町の「みんなで親しむ雪条例」、鳥取砂丘での落書きやポイ捨てなどを禁止した「日本一の鳥取砂丘を守り育てる条例」、などがあります。

あなたの街にも、ちょっと変わった条例がありますか?

image by: ジモココ編集部

 

 

 

大橋東洲 プロフィール(学生時代)→ こちら

大橋東洲 プロフィール(社会人から、なぜセブ島へ?)→ こちら

こちらもポチっと押してね m(_ _)m
にほんブログ村 競馬ブログ 馬券生活者へ
にほんブログ村

******************************************************************

過去記事はブログをご覧下さい→http://ameblo.jp/realkeibatoushi/entrylist.htm


 

コメントを残す

Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

サブコンテンツ

このページの先頭へ